ご挨拶

近隣地域も含め一番の低価格を打ち出していました。しかしながら、知名度・依頼共になく、葬儀の仕事に対して不安が募るばかりでした。

その不安に押しつぶされそうになったこともありましたが、亡くなった方や遺族・親族のお役に立てることに、誠心誠意考え・悩み、心ある優しい葬儀を追求してまいりました。今では、葬儀のお手伝いをさせていただくことは、私の天命だと思っております。

設立当初の1年は42件の葬儀のお手伝いでしたが、30年度昨年は、加東市を中心に、西脇市、多可町のお手伝いも合わせて251件の葬儀件数をお手伝いさせていただくこととなるような葬儀社になりました。

現在も、地域では一番の低価格であり、心ある優しいスタッフだと自負しております。

2011年より、ラジオ関西のレギュラーコメンテーター、書籍の出版《理想の葬儀》と、葬儀という人生最期のステージをお手伝いさせていただく立場としてお伝えできる場を与えられており、葬儀のあり方、葬儀の大切さ、ご利用頂く方々にも葬儀の内容や費用を知っていただく、利用者と葬儀社の壁を低くし、よりよい人生最期をご提案できることが私の使命だと考えております。

葬儀のお手伝いをさせていただくということは、究極のサービス業だと思います。
お一人お一人の人生最期のステージを日々考えない日はございません。